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年間訪日外国人観光客過去最高!市場ニーズに合ったコンテンツの多言語化対応は必要不可欠。

2019年1月16日にJNTO(日本政府観光局)の発表によると、2018年の訪日外客数は2017年と比較して8.7%増の3, 119万2千人を記録し、JNTOが統計を取り始めた1964年以降、最多となったそうです。
市場別に見ると、中国が838万人となり、全市場で初めて800万人を超えたほか、東南アジア市場で初めてタイが100万人を突破する113万人を記録するなど、インバウンドは全体的な盛り上がりを見せています。
弊社においても、最近はwebサイトや印刷物の多言語化のご依頼を受けることが増えており、最近では中国語に加え、タイ語、インドネシア語、ベトナム語の需要が多く見られます。
我々の翻訳サービスはただ日本語を訳すという単純作業ではなく、いかに訴求力の高い翻訳コンテンツをお客様に提供するかという点にこだわり、実績を積み上げております。
例えば、なんとなく直訳されがちなキャッチコピーも現地の外国人目線でより魅力的なフレーズをご提案させていただくこともございます。
良質な多言語対応が海外からのお客様の満足度向上、そして外貨獲得につながる一助になるはずです。
是非、コンテンツの多言語化でお悩みの方はWeTranslateにお気軽にご相談ください!
【出典】
日本政府観光局
https://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/190116_monthly.pdf